【第7回】ブラジルの政治経済状況と今後の見通し・
ブラジル人Nativeとラウンドテーブル
roundtable
写真はイメージです。
今年の5月中旬までは次のようなイメージでブラジル経済を語っていました(楽観的でした):
「ブラジル経済が安定した回復スパイラルに入ったとの認識が主流になってきました。
Meirelles元財務大臣が期待していた「"feel good factor" :国民が肌で経済が良くなってきたと感じる事」がより
現実に近くなってきた雰囲気もあります。」

その後、トラック運転手のストライキを機に経済状況が変わってきている様子です。
米国の利上げ、米中貿易摩擦、新興国通貨の下落等の外部要因に加え、不透明な大統領選挙の行方いが
レアル通貨安、株価の下落、経済の減速を招いている印象を強く受けます。
レアル通貨はR$/US$:4.0水準を突破する中(4.5~5.0に辿り着く意見もあり)、2018年・GDP成長率の予想も
度々下方修正されています(1.0%を切る?)。

一方、政治面では、Bolsonaro候補の事件の後、各党の大統領選挙対応への動きが変わってきてる様子です。
経済界では中道右派系(Centro-Direita)の政権誕生が期待されていますが、「Alckmin候補が第二次投票に辿り着けるか」 の状況がより複雑になってきた雰囲気です。
次期大統領は経済界とのバランスは勿論の事、年金制度の改革、プライマリーバランスの安定化等を実現できる事が ブラジルの将来にとって重要なポイントです。

第一次投票と第二次投票の間のラウンドテーブルになります。
第1回~第6回のラウンドテーブルに引続き、「今後考えられるブラジルのシナリオ」について
ブラジル人Nativeと日本関係者間で意見交換(言語:日本語)を実施したく考えています。

是非、ストレートなディスカッションに直接参加して頂けるようお願い致します。

日時: 2018年10月19日(金);14時00分~16時00分
場所: Licks Attorneys(東京オフィス)
九段下駅から徒歩5分
〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番17号
千代田会館ビル6階
参加費: 無料
言語: 日本語
参加者: Kiyoshi Komamura(N3Plusパートナー;FGV経営学修士)
Roberto Carapeto(Licks Attorneys;早稲田大学法学修士;ブラジル弁護士)
Tomio Tadocoro (TMK CEO)
並びに ブラジルに関心をもつ日本企業及び機関(Max.6名)
主催者: CCBJ、 N3Plus、Licks Attorneys
ダウンロード: 2018年10月19日 - 【第7回】ブラジルの政治経済状況とその展開(PDFファイル) NEW!