【第6回】ブラジルの政治経済状況と今後の見通し・
ブラジル人Nativeとラウンドテーブル
roundtable
写真はイメージです。
ブラジル経済が安定した回復スパイラルに入ったとの認識が主流になってきました。
Meirelles元財務大臣が期待していた「"feel good factor" :国民が肌で経済が良くなってきたと感じる事」がより 現実に近くなってきた雰囲気もあります。

低インフレ+低金利のコンビネーションの効果は企業の業績改善のみならず不動産、インフラ等への 投資促進にもインパクトが出てきています。更に、Temer大統領が進めてきた規制緩和もジワジワと効果が見られるようになり、特に海外のオイル企業の投資が戻ってきているようです。
1月後半以降、IBOVESPA指数は8万台をキープできる水準に辿り着いた。

今後のリスクとして、経済面では過剰なレアル安懸念もある一方、やはり今年の大統領選挙に注目が集中します。
経済界では中道右派系(Centro-Direita)の政権誕生が期待されていおり、両極端は大きなリスクだと現時点では 認識されている雰囲気です。
次期大統領は経済界とのバランスは勿論の事、年金制度の改革、プライマリーバランスの安定化等を実現できる 政治家としてのスキールを持っている事が不可欠と言われています。
(現在、「まともな候補者が居ない」の声も少なくない状況ですが)

政治要因で経済の後戻りがない事を期待したい次第です。

第1回~第5回のラウンドテーブルに引続き、現在のブラジルのモーメントをベースに 「2018年の見通し」と「今後考えられるシナリオ」についてブラジル人Nativeと日本関係者間で ラウンドテーブル(言語:日本語)を実施したく考えています。

是非、ストレートなディスカッションに直接参加して頂けるようお願い致します。


日時: 2018年06月01日(金);14時00分~16時00分
場所: Licks Attorneys(東京オフィス)
九段下駅から徒歩5分
〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番17号
千代田会館ビル6階
参加費: 無料
言語/方式: 日本語
参加者: Kiyoshi Komamura(N3Plusパートナー;FGV経営学修士)
Roberto Carapeto(Licks Attorneys;早稲田大学法学修士;ブラジル弁護士)
Wilson Kawai (Brastel CEO; CCBJ理事; FAAP;工学士)
並びに ブラジルに関心をもつ日本企業及び機関(Max.6名)
主催者: N3Plus、Licks Attorneys、在日ブラジル商工会議所(CCBJ)
ダウンロード: 2018年06月01日 - 【第6回】ブラジルの政治経済状況とその展開(PDFファイル) NEW!